注文住宅建てるなら知っておきたい!間取りの決め方


土地の使い方を考える

まずはこれから家を建てようとしている土地が、どのような形状になっているかを正しく把握することが大切です。中でも玄関は、道路に面した方角から出入りしやすいところに造るのが一般的です。道路に面した部分がどの方角なのかによって、玄関の位置はある程度決まってきます。例えばリビングの窓は南向きが良いなど間取りの希望がある場合には、それに合う土地を選ぶということも、理想の注文住宅を建てるためには重要な条件になるのです。

周辺環境に合わせた家づくり

間取りを決めるには、周辺の環境にも考慮することが大切です。人や車の多い通りに面した土地の場合は、通行人などの視線を避ける工夫をするほうが安心して生活できるでしょう。通りに面している窓は小さめに造り、人の目が気にならない角度に大きな窓を設けるようにするというのも1つの方法です。逆に郊外などの静かな土地に家を建てる場合は、ベランダを大きめに設けるなど、開けた造りにするとよいかもしれません。

間取りの優先順位を決める

注文住宅は、間取りを決めるにあたっても、自分たちの希望を取り入れることが可能です。そのため、取り入れたい希望が増えすぎてしまってなかなか決められないといったことも出てくるかもしれません。間取りを決めるには、優先順位を設定し、最初にこれだけは譲れないという部分を優先的に決めてしまうとよいでしょう。できる限り多くの希望が叶う間取り作りを目指しながら、一方では優先順位の低い部分については譲歩することも大切です。

名古屋の注文住宅は他の地域と異なり、関東と関西の両方の特徴が合わさった作りが多い傾向にあります。それぞれの地域からの移住者が多く、注文住宅のデザインに地域性が出るためです。